サイクリングクラブAMBCOについて

全能なる自転車 をタイトルに1991年設立されたさいたま市東浦和のサイクリングクラブです。
毎週日曜日、さいたま市の見沼田んぼで朝練をしています。朝練を中心にルールやマナーを確認し、安全に楽しく走れるを基本に活動しています。

サイクリング協会所属クラブとして、協会からのイベント手伝い要請を受け、埼玉県サイクリングフェスティバル、サイクルエキスポ、熊谷スポーツフェス、さいたまクリテリウム等、各地で活動もしています。また、耐久レースやセンチュリーラン等の協会大会やイベント等にも参加して楽しんでいます。

初代部長は優秀サイクリスト賞受賞2回受賞
最高齢82歳会員はさいたま市にて表彰、クラブは埼玉県で表彰されました。
さいたま市体育賞　体育功労賞を受賞したメンバーも、複数在籍しています。

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活動内容は毎週日曜日の朝練がメインです。
東浦和のサイクルショップ大牧前で集合・スタート～ゴール・解散は見沼自然公園。
所要時間はだいたい１時間半～２時間くらいです。
見沼田んぼの約９キロメートルの所定のルートを２周回、最初の１周はペースメーカー役が先頭になり一列になって、２周目は各自のペースで自由走行する練習をします。

自転車の種類も、スポーツタイプに限らず、かごつき自転車（いわゆるママチャリ）で参加する人もいらっしゃいます。
あくまでも「サイクリングクラブ」であってレーシングクラブではないので、交通安全を身につけて、自分にも周囲にも怪我無くサイクリングができるようになる基本技術を身につけることを活動の中心としています。

最高齢は82歳、最年少は7歳の小学校２年生です。息子は8歳から参加していました。

詳細は以下リンク先からご確認ください。随時メンバー募集中です。
一緒に練習してみたい！自転車大好きな小中学生、大募集中です。
なお、朝練等はメンバーでなくても参加可能です。まずは見学から、も、もちろん可。

詳細はお問合せくださいね。

サイクリングクラブAMBCO（アンビコ）ホームページ

→取材記事はこちら「どうやってチームに？　大宅陽子が聞く、みんなで走るストーリー 第５回　AMBCO編